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寝る姿勢と医師の経験

注射

施術後の寝る姿勢について

ボトックス注射を利用した後は、寝る姿勢に気を付けた方が良いと言われています。そもそも施術後は注入した部位から有効成分が他の部位に広がらないように、あまり物理的に刺激しないようにしなくてはなりません。もしも刺激を与えてしまったら、必要とする部位での効果が薄まってしまう反面、全く関係のない部位で悪影響を及ぼしてしまう危険性もあるからです。では、寝るときの姿勢はどうでしょうか。ボトックスを注入した部位を体の下にしてしまうと体重によって部位を抑え込む形になってしまい、有効成分が押し広げられてしまいます。そのため、ボトックス注射を利用した後はなるべく注入部位を上にして寝るように心がけると良いでしょう。ただし、施術後からずっとそうする必要はありません。有効成分が定着するのには2〜3日程度と言われているので、その間まで気を付けるようにすれば良いのです。3日ほど経てば、普段と同じような日常生活を営んでも問題はなく、数週間後には有効成分による効果が目に見えて現れることが多いです。ボトックス注射は医師のスキルよりも経験がものを言ってくる施術方法だと言われています。というのも技術的には注射を利用するだけなので、医師免許を持つ人なら施術後の結果でそれほど大差は現れません。問題なのは、どこにどれほどの量を注入するかが問われ、これの違いによって効果に差が生じてしまいます。少なすぎては効果がほとんど現れませんし、多すぎると他の部位に悪影響を及ぼす可能性も出てきます。このような判断は、スキルよりも経験が重要となってくるわけです。そのため、もしもボトックス注射を受けようとクリニックを探しているのならば、まず医師の経験を調べておくと良いでしょう。このような情報はクリニックのホームページで明記されていることもありますし、電話などで問い合わせることもできます。その経験の参考となるポイントとしては、どの診療科に勤めていたかという履歴です。形成外科や皮膚科を3年以上勤めていたのならばボトックス注射について十分な経験を積んだと言えるでしょう。